安全と人命救助

人命救助には、何よりもスピードが求められます。赤外線画像のエキスパートであるFLIR社とDJIが共同開発した機動性の高い赤外線カメラZenmuse XTは、人の体温を浮き彫りにできるので、葉が生い茂った目視が難しい場所でも行方不明者の迅速な発見に威力を発揮します。 Zenmuse XTカメラをMatrice 100に取り付けた場合、最大30分間の飛行が可能なので、1回の飛行で広大なエリアを捜索できます。さらに、Matrice 100はDJI SDKを使用することで捜索パターンや完全自動運転といった捜索・救助に特化した飛行プログラムを開発することが可能です。 Zenmuse XTカメラをInspire 1に搭載すれば、わずか3分で離陸可能。一刻も早く空からの捜索が必要なときにInspire 1は理想的な機体です。

事例

  • ケーススタディー - DEEMI
    2016-04-19
  • DJI STORIES - NEW GENERATION ANALYSIS 事故現場の視覚化
    2016-08-25
  • DJI Stories - 空から挑む災害対策
    2016-07-01

ソリューションに役立つ弊社の製品

DJI Phantom 3を使えば、消防士は危険な火災現場を素早く把握できるようになります。激しく炎上している箇所や現場周辺などを広範囲にモニターできます。 Zenmuse X3やZemuse X5などのカメラを使って、火災現場を俯瞰撮影してデータを集めれば、消火ルートや移動速度を決定するのに役立ちます。例えば、特にリスクの高い建物やエリアを特定できるので、地上にいる消防隊長はもっとも消火が必要とされている場所に正確にチームを送り込むことができます。 DJI Zenmuse XTカメラをInspire 1に搭載すれば、消防士は赤外線技術を利用して濃煙の中を可視化することが可能。特に激しく炎上している箇所や火元を特定するのに威力を発揮します。 DJI Zenmuse XTカメラをMatrice 100に取り付ければ、長時間の飛行が可能なので、消防士たちは現場を詳細に把握できるようになり、迅速かつ正確な決断に役立ちます。

事例

  • Above the Flames

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災害発生後の空撮は捜索・救助の場面を捉えるだけでなく、人命救助に直結するデータの収集にも役立ちます。災害発生後にドローンが現場に急行すれば、緊急援助が必要な場所を特定でき、政府や行政、レスキュー部隊などはもっとも効果的な場所に救助チームを送り込むことが可能になります。 災害直後に空撮システムを使って、3D地図や模型、オルソモザイク(正射投影画像)を作成すると、災害で被害を受けたエリアや被害状況を正確に把握でき、行政が復興計画を立てるのに役立ちます。また、災害発生以前に地図が作成されていれば、被害を受ける前の状態を詳細に知る手がかりになります。

事例

  • Crisis Mapping in Nepal

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巧妙化する犯罪の増加と予算の削減により、警察は数えきれないほどの課題に向き合っています。犯罪対応も複雑さを増し、一般市民からの治安維持の声は高まるばかりです。警察は、ダイナミックに変化する現場で迅速かつ臨機応変に対応しなければなりません。 小型のドローンは、あらゆる警察車両に収容可能です。ドローンを使えば、広範囲の状況を認識しやすくなり、複雑で困難な現場であっても適切な判断を下せるようになります。市民や警察官の命を守るためは、脅威の検出が重要です。従来から使用されている警察専用のヘリコプターでは、監視できる範囲が限定的ですが、ドローンを各警察車両に配備すれば、広い範囲を空から監視できるようになります。

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